なんで、そんなところに・・・*1

7月4日、今日の京都市左京区は曇りのち雨。


台風の影響で雨は時折激しく降り、少し強めの風が吹く1日でした。



台風7号が去っていく♪なんて思っていたら、もう8号が発生。

今年はいくつの台風を発生させるつもりだろ。



私が、なんだかしんどいな、と思った日は必ず爆弾低気圧か気圧が低い日。



絶対地球の気圧は人間に合ってないよー、なんて思うのに、

標高の高いところに住んでいらっしゃる方々も多い。



いったい、どれぐらいの高さまで、人は住むことができるんだ?



調べてみた。



なんと、
「人間が長期間生活できる限界高度は約5000メートル」だそう。



で、


人間が定住している最も高い場所は、
ペルーの都市、ラ・リンコナダで
標高は5100mなんだとか!



富士山で3776メートルですよ?!



で、


なんでそんな標高が高くて気圧も低い住みにくそうなところに住んでるのかと
調べてみたら、このように書いてあった。



『かつては小さな金の探鉱キャンプだったものが、
2001年から2009年の間に金の価格が235%上昇したため、
2009年には人口は30000人にまで増加した。
人口はさらに増加傾向にあり、
2016年には50000人がこの街に暮らしている。』





えぇーーー。

なんか、ちょっと、微妙。笑(^◇^;)




人間ってスゴイ。




いろんな意味で・・・









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