謎の人物
いつ頃からかiPhoneの変換、というか予想変換ってすごいなって思ってて…
というのも、我が子たちとグループラインでやりとりしてる時、
子供たちの入力ペースに合わせて慌てて打つと誤字が多くなるのですが、
こちらが間違って打っても、打ち直す必要なく下の予測変換には正しい言葉が出ている。
たとえば、
「おなえひ」と打っても「おかえり」
「かんはれ」と打っても「がんばれ」
そう!こう打ちたかったの!と思う変換が今までに多々ありました。
なのになのに、なぜか全然うまく変換してくれなかったのが、
Googleで正月休みの近場旅行を探していたときのこと。
かたくなに「マエケン」
娘たちに聞いてみてやってもらっても、やっぱり「マエケン」
マエケン?だれ?
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