青山社長と外国人

3月18日、今日の京都市左京区は晴れ時々曇り。




「ひゅぅ〜(*^з^*)ナイスバディ〜♪

って、外国人の男の人に言われたんやけど、俺じゃないよなぁー?
俺しかいーひんかったんやけど・・・」



と、怪訝な顔の青山社長。




ふふふ。

俺じゃないやろ( ̄▽ ̄)



と思いながらも、



昔から妙なヒトに好かれたり、と、不思議な魅力のある人だから、

今回もその外国人のツボにハマったのかもしれません。笑




ツボはツボでも・・・



魚を眠らせるツボってのがあるのはご存知ですか?



かつては、生きた魚を遠くまで運ぶためには、
大型水槽を取りつけたトラックを利用するか、航空便で運ぶしかありませんでした。



ところが最近は、活けづくり用の魚でも、比較的簡単に運べるようになったそうです。



なぜかというと、


大分県水産業者さんが、魚のツボに
針を刺して、
眠っている間に運ぶ方法を開発したからです。



そのヒントになったのは、1998年にテレビで見た中国の針麻酔だったといいます。



それから、魚のツボ探しに没頭。



いろんな魚のいろんな部位に、まち針から布団針まで刺しまくって、

およそ2000匹の魚を犠牲にしたところで、ついに脳のあたりにツボを発見したといいます。



今では、

このツボに針を刺して、魚が眠っている間に、九州から関酉や首都圏へ、
生きたままの魚が運ばれているそうです。




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