行動から心理を見破る

7月1日、今日の京都市左京区は晴れのち曇りのち雨。

日中は暑く、1日中蒸し蒸し。

エアコンのドライ機能の活躍に、感謝の意を表したいと思った日でした。




「去年の梅雨は寒かったのに、今年の梅雨は暑くない?」と言っている人がいました。




確かにそうですね。

ここ数日は、梅雨らしく雨が降っていますが、
ずっと雨も少なく暑い日が続いてました。

気象庁も、この夏は猛暑・酷暑の可能性が高いと言っているので、

ますますドライ機能、そして冷房の活躍を見ることになりそうです。




さてさて、全然関係ないけど、ある人が以前教えてくれたこと。




人がどこを見てるかで、心理をみやぶれるってやつです。




右上:イメージを構成している(ウソや作り話)

右横:創造を働かしてこれから聞く音がどんな音なのかを考えている。

右下:身体的なイメージ、体に関すること、体感を思い出したり再現したり。




左上:過去の体験や景色を思い出している。

左横:聞いたことのある音楽を聞いている。

左下:考え事をしている





左利きの人はこの逆と考えていいそうです





その話を「へぇ〜っ」と聞いていた時の私の目線は、どこをみていたんだろう?と、

改めて考えてみると、

正面の上の方から左上、そして左下へとうごいていきました。




おぉ・・・












『ちょっと思い出してください。昨日何を食べたか。何を着ていたか。』




















左上、向いてましたか??












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