低気圧、しんどくなるのはなぜ?|左京区

6月24日、今日の京都市左京区は、晴れのち曇りのち雨。

晴れてるのにだるだるーと思っていたら、夜から雨。

重力が2倍にでもなったのかと思うような今日の体の重さ。

低気圧だったのね。




この地球という星のこの低気圧というものを考えると、

いったい誰のために、なんのためにあるんだろう?
なんてへんちくりんなことを思ってしまう。




気圧の変化が激しい日は、動物病院の患者さんも多いという。




人間の水分は約60パーセント。

犬の水分も約60パーセント。

猫は少し多くて約70パーセント。




水分で出来た身体を大気にさらしながら生きているのは人間だけではなく動物も同じ。




程度や感度の差はあれ、

気圧が下がると身体が膨張し、むくむ。

膨張すると、血液循環が悪くなったり神経が圧迫されたりする。




こんなことが地上の動物たちに起こるのはなんのため??

やっぱり地球の重力やら気圧は、我々地球上の生物には合ってないのでは?




しかし真空の宇宙じゃ、もっともっと生きづらい。
いや、生きていけないだろ。笑




なんて、ついついそんな発想が尽きないのは、

今日車に乗った時にカーナビから聞こえた「6月24日、今日はUFOの日です」のせい?

それとも低気圧で脳に酸素がいきわたってない?笑




そんな私は、UFO見たことあります。

一度は1人で、2度めは家族4人全員で。




きっと、また見る。




これは、単なる予感。




低気圧で頭の中がへんちくりんになったわけではない。






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