『数の不思議』|トランプの枚数


6月7日、今日の京都市左京区は朝から雨。




昨日の6と6のゾロ目や6・7と続きは、なぜだかなんとなく気になります。

「あ、6・6だ…」程度ですけどね。笑




時刻を確認するのがほとんどデジタル数字のiPhoneだからか、

ものすごい確率でゾロ目やちょっきりの時刻を見ます。

2:22や11:11、10:00とか7:00とか。




何回時計を見ているうちの何回分がそうなのかわからないですけどね。






「数の不思議」というのは良く聞きます。





その中で、最近、「え?そうだったの?」と思ったことがあります。

身近な玩具の「 『トランプ』です。





トランプは1から13までのカードが4種類、
全部で52枚あり、
そこへジョーカーが加わります。

なぜ、トランプって52枚なんだろ?

中途半端な枚数…。

子供のとき、トランプが揃ってるか確認するためにかぞえるたびに、
そのように思っていました。





その理由が、


実は、52という数字は1年が52週間あるということを示しているというのです。

ジョーカーは閏年(うるうどし)を表しているそうで、

さらに、
ダイヤは春、ハートは夏、クラブは秋、スぺードが冬と四季まで表現しているというのです。




また、トランプの1から13の数字を全て足すと91となり、

数字のカードはそれぞれ4種類あるので、これを4倍すると364。

ジョーカーを1と考えると364にジョーカーを足して365日。

トランプには1年の日数まで隠されているというのです。




『すごーいっ!知らなかった!』と思っていたら、

実際のところはよくわかっていない・・・
という説も。




ヨーロッパでは32枚や36枚のトランプが多いそうで、

イタリアでは40枚であることが常識だそうで、

ロシアでは36枚が常識だそうです。

また、フィリピンには112枚のトランプも存在するということなので、




これは、あくまでも、日本人の日本人による日本人のための見解なのかも?!





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