車内温度を一気に下げる方法|左京区


5月22日、今日の京都市左京区は晴れ。

外の駐車場に車を停めていたので、
乗りこんだとき、暑っ!

ハンドル、熱っ!!!

熱っ!持ちにくっ!

運転しにくっ!

と、なりました。




急いで出発しなくっちゃいけなかったので、暑い熱い状態で出発しましたが、

乗り込む前に、アレをすればよかった。

(´・ω・`)




アレとは、ご存知の方も多いと思いますが、
車内温度を一気に下げることができる「ドアバタンバタン」です。




まず『助手席側の後ろの窓を全開』にします。
『その他の窓は閉めたまま』にしておきます。

次に『運転席のドアをできるだけ早い動きで5〜6回開けたり閉めたりする動作』をします。




これだけで、車内の温度は外の気温と同じくらいまで下がります。




コツは、対角線となる助手席の後ろの窓と運転席のドアの組み合わせにすることです。
空気の入り口と出口を遠い位置に作ることで、空気が素早くスムーズに入れ替わるのです。

 さらに『トランクも開ける』と、残っていた熱気が勢いよく出てくるそうです♪




走行中、車内が暑くてエアコンからなかなか冷たい風がでてこないときには、

『運転席の窓を5〜10センチ開け』

『助手席の後部席の窓を全開』にすると、

風は後部席から入ってきて運転席側からでていく流れになり、涼しくなるそうです。





暑かったら、ついついすべての窓を全開にしてしまいがちですが、

コノ方法をご存知でない方々も、合理的なコノ方法にチャレンジしてみませんか??




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