日向夏の皮はマーマレードに♪


3月27日、今日の京都市左京区は曇り時々晴れ。

なんだか寒〜い。

ちょうどそんなふうに思っていた時、

「南海の楽園、宮崎育ち。」と書かれた箱が宅配便で届きました。

おぉー、南国っ♪




箱を開け開けると、

丸く、野球のボールぐらいの大きさで、

色はレモン色だけれど皮に凹凸はあまりなくのぺっとした柑橘系果物が、

1つ1つフルーツキャップというのかな?
白いネットに包まれて箱に並べて入れられていました。




ユズの血を引いているであろう、といわれている「日向夏」という柑橘でした。





1820年ごろ宮崎市赤江の真方安太郎さんの敷地で「偶発実生」として発見され、

その独特の風味から、ユズが突然変異して出来たんだろうとされているわけです。
偶然が生んだ奇跡の柑橘ともいわれているそうです。




偶然に優良品種が生じることは、植物界ではよくあることのようです。

自然落下した種子から実生苗が育って来たり,接ぎ木苗の台木から芽が伸びて、
異なる品種が出て来たりします。




私たちがよく食べているニホンナシの[長十郎]や[二十世紀]、
モモの[白桃ハクトウ]や[大久保]も、偶然に生じた優良品種だそうです。




ともあれ、日向夏はとても美味しくて、

ありがたいなぁーと皆で食べているとあっという間に半箱も食べてしまいました。



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