メロンの食べ頃見分け方|左京区

12月27日、今日の京都市左京区は曇り時々雨。
昨夜からの雨がしとしとと降ったりやんだり。

先日、メロンをもらいました。
なかなか大きい立派なメロンです。
2つもらったから1つあげる、と、いただきました♪
何メロンかわからないけど、切ったら黄緑色の果肉のやつ。
食べ頃の日にちを記した紙は無し。

一応知識としては知ってる「メロンの食べ頃の見分け方」

「根元は若干黄緑色だけど、ツルが萎れたら食べ頃」
「真ん中らへんを2本の指で叩いて音で判断。カンカンとボンボンはダメ。ポンポンがいい。」
「メロンのお尻の周りをグッと押して、ちょっと凹んだら食べ頃」
見た目食べ頃、音も良し。
グィッ。
ん?ちと押せすぎ?
あ…。これはお尻のど真ん中(^^;;

こどもの頃、折しも世界の地理を習いだした頃、
覚えたての「アンデス山脈」でとれたメロンが「アンデスメロン」だと思っていた。

大人になって、知った。
アンデスメロンは「安心ですメロン」の略。昔のメロンは味に当たりはずれがあった。
アンデスメロンは安定した甘さがあったので、
「消費者が買って安心」「お店の人が売って安心」「生産者が作って安心」
という意味で、日本で開発され、名づけられた。
メロンは芯をとって食べるので、
「安心ですメロン」から「シン」をとり「アンデスメロン」になった。
アンデス山脈とは関係なし。と。

なんじゃそれ(; ̄O ̄)やで。


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